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【本】趣味の人・賞を狙っている人どちらにも効く「小説を書きたい人の本」を読んでみた

投稿日:2017年10月19日 更新日:

自分も読む人も楽しめる小説を作るために読んでおきたい本

「小説を書きたい人の本」がオススメな人

  • 将来はプロ作家になりたく奮闘している(これからする)が、軌道に乗らない
  • 趣味で小説を書き始めたけど、書きたいものが出来上がらない
  • 小説を書いているものの、スランプ状態になって最後まで書ききれない

今回、ご紹介するのは、小説関連で詰まっている全ての人に向けたスキルアップ処方術本「小説を書きたい人の本」

「小説=書くのが難しい」印象を徹底的に排除し、「ストーリーを楽しく作って書くコツをトレーニングしましょう」と主張された内容故に初心者や趣味で書いている人間(自分含む)にもとっつきやすい内容となっています。

本内は、全6章に大きく分けられており、基本~応用が一通り学べます。

  1. 小説を書く前に
  2. テーマ&構成をスキルアップ
  3. ストーリー作成をスキルアップ
  4. 描写をスキルアップ
  5. 推敲をスキルアップ
  6. プロ作家になるには

「小説とは何か?」という基本中の基本ながら、なかなか考えたことないテーマから、小説の作成がスムーズになる環境作り、各描写を上手く書くアドバイスなどなどが掲載されている上、プロ作家として活躍されている3人の方が語るインタビュー記事も載っており、身につく物が非常に多くなっているのが魅力的です。

 

小説を書きたい人の本で面白いと思ったところ

1本の小説を最後まで書き通そう

私は趣味で小説を書いていたのですが(気持ちの問題で書くのをストップしています)このページ内に書かれた「とにかく先を書いて終わらせることが大事。最後まで書き通すことによって作者は書き通した達線から大きな自身が得られる」という文章が目から鱗でした。

過去、小説を打っていて「これ、誰が得するんだろう」と悩んでそのまま放りなげてしまったことがあったので、書き通していれば出来はともあれ、お金では手にいられない自信が得られたのかな…と感じてしまったり。

また、他にも
「サイドストーリーを入れて気分転換をする」
「ストーリー作成、執筆に詰まった時にやるべきポイント」
「小説作成を途中で挫折しないコツ」
が掲載されているので併せて読むのがオススメかと思います。

推敲作業をスムーズかつ、確実にするポイント

「推敲とは、はじまりである」を皮切りに推敲の大切さやどういう状況でやるのがベストか?などが分かりやすく書かれています。
推敲の種類(変換ミス・名称違い・表記ぶれ)知ったり、第三者に見て貰う際に着をつけるポイントなどを身につけることで製作した小説がより、読みやすく面白くなるんだなと改めて感じました。

個人的に「表記ぶれ」は自分が趣味で作っている小説やこのブログでもありそうなので気をつけないとなと身が引き締まった次第です。

モモコ(管理人)

ほど良くスパイスの効いた本で「小説」に対するモチベーションをじわじわと上げてくれる本でした。

巻末にはプロ作家としてデビューする道のりが分かりやすく説明されています。
どういう形でデビューすべきか?その手の職業につくにはどうすればいいか?や、新人賞に受賞されやすい小説を作るポイント・応募時のノウハウの他、プロになるために必要な覚悟など、情報がかなり載っているのでプロデビューを目指している方は必見ですよ!

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