
今年も半分が終わりかけようとしている6月ラスト。
今月の当選数は1件!
前回は2件で、また落ち気味か…と思われるかもですが、今回の当選は旅館の優待券なので実用性や嬉しさは先月以上でした。
あと、段々、ネットのポチポチ系懸賞に疲れたので雑誌経由の懸賞に力を入れてみた話を…。
以下では、2020年6月の当選結果・応募数をまとめております。
▼先月の結果はこちら▼

2020年6月の懸賞活動・結果
当選数→1件(約5,000円)
今月は1件の当選品が到着しました。
ゲットしたのは、某県外の温泉旅館の割引優待券で金額的には
約5,000円ほど。
因みに大当たりは無料で行ける券なのでガチ当たりではない。
更に、利用に関して若干ルールがある(土日や繁忙期だと割引額が減ってしまう)ものの、かなり嬉しい当選です。
県外の旅館かつコロナ関係で、すぐには行けないかもですが、利用期限が長めとなっているので、その地域を堪能しつつ使えればと夢見てます。
応募数は合計70通
ハガキを使った応募
→53通
(先月:78通)
インターネット経由での応募
→13件
(先月:49通)
合計70通の応募をしました。
先月は132件だったので、ほぼ半分くらいの応募数になってしまいました。
わりとハガキ書いてた気がしてたのは気のせいだったオチ……反省。
ネット懸賞に関しては、公式サイト・フォーム経由で行える雑誌やアンケートに答えるタイプなので数より質をとったつもりでしたが、それでも少ないですね。
(雑誌の懸賞は感想書いたりしたのでただポチっとするのより時間がかかるもののオタクなので推し作品をプッシュするのは楽しい)
感想・反省点・次月からやること
今月の懸賞なびでは、レジェンドと呼ばれる懸賞達人の方々へのインタビュー記事がありました。
そちらを見ると100件以上の応募をされている方が多く、意識の違いを痛感した次第です。
(因みに各レジェンドの方たちのモチベーション維持方法や当たるために行っているノウハウがまとめられているので今月号は、インプット的な意味でもありがたかったです!)
あと、自分の生活スタイルとクローズド懸賞の相性が悪く、あまり応募できなかったのが心残り……
現在は某トマトジュースのクローズド懸賞に応募すべく準備しているので7月は右肩あがりになるように頑張れればと。
話は懸賞達人の方々へのインタビュー記事関係に戻りますが、分散してポスト投函(恐らく、同じポストに一気に入れない)をしているコメントを拝見したので、そちらを実践してみようかなと計画中。
あと、やっぱりコメントとか軽いデコレーションはやってる方多いようですね。
特に個人企業宛て(めちゃくちゃ大きい規模の懸賞とかは除く)の懸賞は、必要事項だけだと味気ないのかもしれない……
5~6月は宿泊券の懸賞応募してたんですが、旅館側からしたら楽しみにしてますアピールしたハガキの方が好感持てるのでは……
そそう思うと、出す数は少なくても1枚1枚に情熱が籠るタイプのやつの方が良い説も。
無理のない範囲でイラストやデコレーション入れたハガキを出せるよう頑張ってみます。