本・ゲームレビュー

「マンガでよくわかる 自分を操る超集中力」で涙腺を緩ませながら、モチベと集中力をあげ中です

投稿日:2018年3月2日 更新日:

心機一転したい方にオススメしたい漫画×ビジネス書!

集中力が欲しい…でも、文字をひたすら読むのが苦痛だからビジネス書を読み切れない。
そんな貴方にオススメしたいのが、漫画版・自分を操る超集中力!

原作は2016年にメンタリスト・DaiGo氏によって発行されており、その後は原作を分かりやすくした図解版が販売。
今回は、ストーリーを読みながら学べる漫画版が発行されました。

以前、図解版を読んだことがあるのですが、成果が出せていないのもあり、復習を兼ねて買ってみました。
まさか、復習ができただけでなく、漫画で分かる系で涙腺が緩むとは…という結果に。

 

本書は、漫画家を目指しながらOLをしている吉岡めぐみさん(表紙に出ている女性です)を主人公にした奮闘記と一緒に、集中力を身につける手法が書かれています。

新人賞を目標に寝る時間を削って漫画を描き続けるが、担当からは毎回ダメ出しをされてしまう、めぐみ。
担当さんとの打ち合わせ後、肩を落として帰路へ赴くめぐみは、憧れの女性漫画家・大森先生と偶然に出会い、『自分を操る超集中力』を貰うことで自身の生活スタイルや根性論を見直し……というストーリーです。

めぐみが『自分を操る超集中力』を読み、少しずつ自身の生活リズムを変えていくまでは予想がついたのですが、途中でめぐみが仕事の忙しさに本で学んだことを放り投げて状況を悪化させてしまう……というエピソードを入れることで「もし、疲れや忙しさで本の内容を守れなくなったら…?」に関する対応策が書かれているのが漫画版ならではの魅力。
挫折と失敗でメンタルがボロボロになる、めぐみの姿が下手な漫画よりずっと泣けてしまうのは、どこか自分に当てはまる部分があるからこそなのかも…

既に自分を操る超集中力を読んだ方にも得られるものがたっぷりあるので、モチベーションアップに如何でしょうか?

 

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 この本で学べること、私が実践したいと感じた部分

漫画版・自分を操る超集中力は、以下の4項目にて構成されています。

 

集中力を自在に操る3つのルール
(集中力は才能や根性で決まるものではない)

高い集中力を生み出す4つのエンジン
(場所・姿勢・食事・習慣で「すぐ没頭できる」に変われる)

疲れをリセットする3つの回復法
(集中力を学ぶ前に、疲れが酷い時はここからスタート!)

集中力を自動でつくり出す3つの時間術
(時間の使い方をちょっと工夫するだけで成果がぐんと上がる!?)

 

【引用】マンガでよくわかる 自分を操る超集中力、目次

集中力がない人は「集中力に使う脳の容量」を無駄なことに使っているパターンが多いようで、「ちょっとした悩み」「あれを覚えておかないと」すら集中力カットの原因なっているそうです。
(「あれ覚えておかないと」に関してはメモを取る癖、「ちょっとした悩み」は心配事を綴るノートを作ることで解消しやすくなる…という処方術が書かれています)

また、集中力は短時間を数セット繰り返す方が効率がいい(最新の研究では120分がMAXとのこと)、中途半端な状態で区切ることで「続きをしたい」となるなど、自身の生活リズムやスタイルを少しずつ着実に変えていくだけで作業をしやすい環境を作りだせることが分かります。

更に「疲れ」はある程度、コントロールできるそうで「疲れているから集中できない」は気持ちを入れ変えることで随分変わると書かれています。
行動を加速させる方法(環境作り)、疲れを取りやすくする方法(睡眠方法や食事の方法など)はすぐに実践可能。

作中で主人公のめぐみが「がむらしゃらに長時間やればいい結果が出るわけではないのか」と呟いているのですが、私も同じ気持ちになりました。
大切なのは、働きやすい環境づくりをやり続けることなのかなと感じました。

私は睡眠関連と仕事のマルチタスクが上手く消化できないことに悩んでいるので本書の「大切なことは午前中に終わらせる(脳科学によると起床から2時間がもっともクリエイティブな力が発揮できるそうです)」「朝の行動で1日を快適にする方法」「区切った時間内にやる作業は1つだけ」を中心に生活スタイルを変えていきたいですね。

特に「区切った時間内にやる作業は1つだけ」は自身の作業を見返すと、アレコレに手をつけて微妙な成果しかあげられず…となっていたので最も意識したいところ。

 

モモコ(管理人)

ストーリー形式での説明なので、頭への入りやすさは原作版・図解版・コミック版の中ではナンバーワンです。
はじめにも書きましたが、主人公のめぐみが途中で集中力トレーニングを忙しさの余り挫折するエピソードは個人的に大好きで、これがあるからこそ、挫けても頑張ろうという気持ちになれるのではと感じました。

余談ですが、漫画内にはめぐみの同僚かつ応援者である、柴田くんという人物が出てきます。
柴田くんは、基本的にめぐみを応援しつつ、時には怒ってくれる上、彼氏面をすることのない健気っぷりで「この漫画のヒロインは柴田くんだった説」が私の中で勝手に立っています。
(めぐみは主人公ということで……)

私も何度か読んでいますが、まだ成功に至れてないのでめぐみ同様、諦めずに頑張りたいですね。
原作者であり、本書の監修をされているDaiGo氏は、「集中力をコントロールしたことで1年が13ヵ月になった」そうです。
最終的に自分もそうなりたいものです……

 

関連リンク

漫画の1章部分が公開されているページ(公式)

コミック版の元になった原作本 (漫画でなく、ビジネス書として読みたい方はこちらがオススメです)

 

 

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