格安SIM 格安SIM利用レポート

【格安SIM移行・体験談No2】格安SIMのメリットとデメリットはこれ!

投稿日:2017年5月21日 更新日:

格安SIM記事シリーズはau(キャリア)スマホからmineo(格安SIM)に移行して、月額料金を約6,000円ほど安くしたまでの体験談(移行までに私が調べたこと)をまとめたものです。
(同時期に旦那もUQモバイルに半移行し、約4,000円ほど月額料金を抑えました)

今回は格安SIMに移行する前に抑えておくべき「メリット・デメリット」の話をまとめております。

前回の復習

  • じわじわと話題になってる「格安SIM」はICカードの一種
  • 格安SIMはスマートフォン(アイフォン)に入っているキャリア側が用意したSIMと入れ変えることで格安スマホとなり、電話番号を変えずに安く通信・通話が行える
  • 「格安SIMだけを新しくする」「機種・格安SIM両方新しくする」の2パターンから選択可能
  • 格安SIM業者は基本的にキャリアの業者から回線を借りているので通信速度はやや劣る場合も
  • 格安SIMの月額料金は2,000~3,000円前後から設定でき、人によっては大幅な節約が可能

前回の記事(格安SIMの説明)詳細はこちらをクリック

 

格安SIMにはデメリットは存在する?

前回の記事で
「格安SIMは何か?」
「格安SIMは大幅に携帯使用料金を減らしてくれる可能性がある」
についてをまとめました。

格安SIMがお得だと、なんとなく分かって頂けたと思うので今回は「メリット・デメリット」についてのお話です。

様々なメリットがあると伝えた格安SIMへの移行は、お得な反面、いくつかのデメリットが存在します。
これらを知らずに移行し、後の祭り……というケースは後を絶えず、責任転換の為にクレームをつける方もいらっしゃるそうです。

本ページでは、そうならないよう格安SIMのメリット・デメリットをなるべく簡潔にまとめております。
格安SIM移行前にぜひ、チェックしてみてください。

因みにページ内に書かれている「キャリア」は「au・ドコモ・ソフトバンク」を指しています。

格安SIMのメリット

月の携帯使用料金が半額以下になる場合が多い

格安SIM・最大のメリットは携帯電話の使用料金が安くなることです。
キャリアの回線を借りた業者は「回線の維持費」などがかからないので値下げが可能のようです。
また、格安SIM業者は店舗を持たないことが多いのでそこで費用削減(=値下げ)が出来ています。

今まで使っていた電話番号を変えずに使用できる

今まで、契約している業者自体を変えると「携帯電話番号は変わる」状態でしたが、格安SIMは現在の電話番号をそのまま使うことが可能です。

解約条件がキャリアより緩い

キャリアでは契約後、「最低2年の使用」が義務付けられており、使用2年以下の解約は違約金がかかる上、2年後毎の「契約更新日」内を過ぎてしまうと解約時に違約金がかかるなど、とても不便な部分があります。
格安SIMにも最低試用期間は設けられていますが期間は「1年」がほとんどで、1年を過ぎればいつ解約しても高い違約金を請求されることはありません。

番外編 SNSをたくさん使いたい場合は……

LINEの運営業者が出している格安SIM・LINE MOBILEでは「LINE・Twitter・Facebook・Instagram」のデータ利用量がカウントされない(=データ通信量がかからない)という独特のサービスを設けています。

ドコモ利用者は機種が対応していればSIMのみ変更で移行が可能!
(新しい機種を買う必要はありません)
私はauユーザーかつ、機種はそのままにし使いたかった為、移行候補から外してしまいましたが、ドコモユーザー(もしくは携帯番号が変わってもOK)かつ、SNS大好きな方にはかなりオススメです。 

 

格安SIMのデメリット

格安SIMへの移行・移行後のメンテは基本的に自分になる

格安SIMは移行時に自分で行う作業がそこそこあります。
(手続き処理やSIMの入れ変えなど)
また、セキュリティ対策やメール管理を自らする必要もあり。
専門的な知識は必要ありませんが、「自分で調べること」が嫌いな方には向かないかもしれません。
ただし、UQモバイルのような店舗(対人販売・手続き)を多数持っている業者もあるので、苦手な方は店舗ありの業者を探すという手もあります。

移行の際、そこそこの費用がかかる

詳細は別の記事に掲載しますが、格安SIMに移行するには以下の費用が発生します。
(移行する形式によってはかからない費用も入っています)

  • キャリアの格安SIM契約を解除する費用
  • キャリア側に支払う違約金
    (更新期間外に移行する場合)
  • 格安SIM業者に支払う事務手数料
    (費用は業者側によって異なる)
  • 格安SIM業者に支払う携帯電話料金
    (携帯電話本体自体も変える場合)

移行の際、金額がかかると書きましたが、移行後の携帯電話料金がガクっと下がるので数ヶ月で元はとれます。
あくまで、「移行時にまとまったお金がかかる」という認識で問題ないでしょう。

因みに、私はSIMの交換のみ行ったので発生した費用は
「キャリア側に払う違約金(auは契約期間によってかなり安くなります)・格安SIM業者側に支払う事務手数料」の2つでした。
ざくりですが5,000円前後にて、できました。

使い方によっては格安SIMの方が割高になる

格安SIMの通話・通信プランは年々バリエーションが増えていますが、キャリアに比べるとやや、劣る面があります。

通話に関しては「5~10分以内の通話が無料オプション」や「○時間分の通話料が定額オプション」などがあり、通信は「○GBまで使用可能なプラン」を選ぶことが殆どで基本的に使い放題ではありません。

外で動画を長時間観る・通信量の多いゲームを頻繁にする場合、1日にかなりの電話をする場合は格安SIMの方が高額になることもありますので、移行前にご自身の利用状況はしっかりチェックしておきましょう。

やり方によりますが、通話フリーでなくとも、LINE電話・LaLa Callなどのサービスを上手く使うことで通話料金は十分節約可能です。
(こちらについては、また別の記事にて説明します)

キャリア特有のサービスやアプリが使えない

「@ezweb.ne.jp」「@docomo.ne.jp」「@softbank.ne.jp」でお馴染みのキャリアメールや「auスマートパス」などのキャリア独自のサービスはキャリアとの契約が切れてしまうと使用できなくなります。

私としてはキャリアメールは殆ど使用せず、友達や仕事関係の方とはLINEやパソコンメールから行っていた状態故にキャリアメールへの未練はありませんでしたが、どうしてもキャリアメールが無いと困る事情のある方はご注意ください。

因みに格安SIM移行後は「@uqmobile.jp」(UQモバイル)「@mineo.jp」(mineo)のように業者特有のメールアドレスを取得することもできます。

結局、格安SIMに向いてるタイプってどんな人?

格安SIMに向いているのは、以下にあてはまるタイプの人です

  • 月の携帯電話料金を減らしたい
  • 移行手続きの方法や、移行後の操作を自分で調べる気がある
  • 外で長時間の動画・通信量の多いゲームをしない(動画視聴やゲームは家でする)
  • キャリア独自のサービス(キャリアメール含む)に未練がない
  • 1日の通話料が多過ぎない

キャリアの携帯電話は各地に店舗があり、相談が気軽にできますが格安SIM業者で店舗を持っているところは少ないのが現状。

疑問があった時、パソコンで検索するなど、ある程度「自分で調べる気」の有無が大事かと思います。

私は携帯ショップにたまにしか行かず、キャリアメールに未練がなかった上、アプリゲームは家でやる派、通話はLINE電話で済ますことがあったのでデメリットに関しては殆どノーダメージでした。
(特定の相手への通話がかけ放題になるLaLa Callはいずれ入れる予定)

通話を頻繁にする場合、「1日の通話料が多い」については2台持ち(通話用でキャリア携帯・通信用に格安SIM)にすることで値下げも可能です。
(私の旦那はこれをして月額のスマホ料金を4,000円ほど下げられました)

やり方によって格安SIMはお特に使えますし、デメリットがあっても工夫次第で回避も可能。
よく分からない、携帯に疎いからといって毛嫌いせずに触れてみるのがベストなのではと思います。

 

 

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